手の肖像 木炭 インフィニティ

infinity
題名:インフィニティ
画材:白い紙に白と黒の木炭ペンシルと芯を抜かない柳バイン

毎年10月4日はカナダの名クラシックピアニストだった故グレン・グールドの命日です。その為になんとなく何か肖像画を用意する習慣の付きつつあるここ2、3年ですが、グールドに関しては手の肖像も結構描いていて今回用意したのもそんな彼の若い頃の手の画像を資料に使い創作風に仕上げた木炭。グールドブログにもアップ済みです。

というわけで、こちらにも手シリーズカテゴリに入れて載せておきましょう。

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石膏メヂチ像 木炭画

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先ず一段落。最初デジカメでなかなか良い画像が撮れず思い切ってスキャンしてみたら、まぁビックリするくらいフラットな画像になってしまったので、やはりこういった木炭はデジカメでなんとかするしかないかも知れません。が、写りが悪く原画を見るようなわけではなく・・・。原画はもうちょい浮き出てる感がありまして、端ももうちょっとハッキリしてます。

白のチョークペンシルと木炭ペンシル、コアを抜かないバイン木炭使用。約25×33cm白チョークを使っても木炭と総称することもあるようですが、ここでは明記しておきます。白を使うことによってバリューのよりリッチな表現が可能になります。白をイントロデュースする場合、白の紙を使うことは先ずないようです。今回私も家にあった二つのチョイスから暖系のグレーを選択。結果真っ白な石膏では無い風な資料の石膏に合う形になってラッキー。

こういった試みは初めてでしたし、実物見て描いてないのであまり意味がないかもと思いましたが多少は勉強になったような気がします。またリタッチ時にでも。

●リタッチ後

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木炭ペンシル


NPO所蔵

木炭ペンシル(木炭と総称する傾向にあるようです)を使ってテスト。
未完ですが、ある程度使い方がわかってきたのでこれ以上進行するかは
後の気分次第になりそうです。

テカらないのと、作業時間が大幅に削れるのはいいです。

うーん・・でもガッツリやった感がちょっと無いかも。