インターミッション ピアニストアラカルテより鉛筆画2品紹介

2009年に絵描きになったのも思えば2006年初夏、1982年に50歳で亡くなったカナダの名クラシックピアニストグレン・グールドをフラっと描いたのがきっかけ。

2000年辺りから傾倒し始めたクラシックピアノ芸術の影響下、ものを創ることに目覚めたのかなんなのか一旦壊れだしたら、その切りの無さたるやグールド描きに駄々嵌るわリサーチに時間を大量投資するわで気が付いたら趣味ではなくなっている始末。

そんなおかしな経緯をたどり始めた2006年、なんとなくスタートさせたのが世界のクラシックピアニストを描き溜めるというピアニストアラカルテ企画。今はこの企画も封を閉じていますが今回そこから2点再紹介。ロシアの亡きピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルにドイツの新鋭マルティン・シュタットフェルト。クリックで拡大。


椅子に座ったサブジェクトそれぞれの腰掛けた体重の重さが伝わればいいな、とか考えていたと思います。(マルティン君のものは胴を長めに取ってある筈。)古い作品を見るたびにリタッチの誘惑に拉致られそうになりますが、月日が経ちすぎたもの、ある一定期間内にリタッチのチャンスを逃したものは、実行に移してしまうと複数の作家が関与したようなものになる恐れがあるのでできるだけそのまま放置するように心がけてはいます。

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